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下段から望む石段
本　殿
本　殿
護国八幡宮の文化財
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埴生護国八幡宮
木曾義仲（源義仲）公の騎馬像（源平合戦『倶利伽羅峠の戦い』）
本　殿
上段から望む石段
社殿：桃山時代から江戸時代初期にかけて加賀藩の寄進により建立された。１９２４年（大正１３年）『国の重要文化財』に指定。
拝　殿
社殿：拝殿（１６４６年建立）－幣殿（１６４６年建立）－釣殿（１６４６年建立）－本殿（１６００年建立）。１９２４年（大正１３年）『国の重要文化財』に指定。
護国八幡宮（埴生八幡宮）
鳩清水：とやまの名水５５選。石段：社殿へと昇る１０３段の石段。もとは１０８段あり煩悩を消して神様に近づく
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社殿（国指定重要文化財）：拝殿－幣殿－釣殿－本殿が連なり、こけら葺きの屋根が美しい。
護国八幡宮　由緒
重文:埴生護国八幡宮
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拝殿　『護国八幡宮』　額
護国八幡宮　御祭神　八幡大神(応神天皇)
本殿－釣殿－幣殿－拝殿
社殿への１０３段（もとは１０８段）の石段
鳥　居　『八幡宮』の額
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2018.07.18.15:43
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