境内の様子(利家公-お松の方 像)
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境内の様子
お松の方(利家の正室)座像
拝 殿
拝 殿
神苑にひかれた導水管
拝殿(後方に本殿):入母屋造り瓦葺
神門(重文):最上部にある避雷針は日本最古、約25m。
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拝 殿
『前田利家』公像
お松の方(利家の正室)像
神門:1875年(明治8年)建立の和漢洋の折衷様式で、三連アーチの景観は龍宮城を思わせる美しい建築物。1950年(昭和25年)『国の重要文化財』に指定。
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尾山神社 入口の鳥居と神門(重文)
拝殿付近から望む神門
神門から望む拝殿
鳥居と神門
境内から望む神門(国指定重要文化財):第一層は戸室石、第三層は四面五彩のギヤマン張りで、御神灯が金沢の町を照らす灯台になっていた。
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尾山神社 入口の鳥居と神門(重文)
金谷神社:二代藩主『前田利長』公をはじめ、三代~十七代の藩主と正室を祀る。
金谷神社拝殿
さし石(力石)
神苑:古代舞楽の楽器を模した地泉廻遊式庭園
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