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鳥居－楼門(随神門)
神社　正門
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楼門(随神門)
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若狭姫神社(下社)
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石灯籠
神門(手前)　と　本殿(奥)　１９７９年(昭和５４年)『福井県　有形文化財』に指定。
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由緒記
神門(手前)：１８０３年(享和３年)造営。四脚門形式。切妻造り　と　本殿(奥)：１８０２年(享和２年)造営。三間社流造り檜皮葺。
楼門(随神門)：１７４３年(寛保３年)造営。八脚門形式入母屋造檜皮葺。１９７９年(昭和５４年)『福井県　有形文化財』に指定。随神像が８躯鎮座。
能舞台
『遠敷神社』額
能舞台
神門：１８０３年(享和３年)造営－本殿：１８０２年(享和２年)造営。福井県指定有形文化財
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若狭姫神社の「御神徳」の一つ　安産育児
石碑(姫宮を出て彦宮へ秋日和)
若狭姫神社　入口(鳥居－楼門(随神門))
神　門
拝　殿
末　社
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境内から望む楼門(随神門)
陰陽石(女器陰石－子種石－男根陽石)
境内の様子(神門－能舞台)