山門(仁王門)から望む階段(駐車場方面)
水場の洞窟と磨崖仏
薬師堂?
大師堂 入口
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弥谷寺 本堂まで階段約540段余(駐車場付近)
山門(仁王門)
金剛拳菩薩(十六大菩薩)
参拝を終えて仁王門へと・・・門の裏には大きなわらじが二対。仁王門:仏法守護する神として、左右に金剛力士を安置。
約540段目 本堂:本尊『千手観世音菩薩』が鎮座する
約480段目 水場の洞付近の岩壁の阿弥陀三尊磨崖仏
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仁王門(金剛力士):口を開けて『阿(あ)』と口を閉じて『吽(うん)』 最初の音と最後の音。生命や宇宙の『はじまり・おわり』を象徴。初めの1段、ここから540段で本堂
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およそ中頃の270段付近に鎮座する、高さ約6m『金剛拳菩薩』立像
弥谷寺 案内図
本堂:本尊『千手観世音菩薩』を祀る 千の手と目を持ち、どのような衆生をも漏らさず救済する広大無限な慈悲の心を有する仏様
護摩堂(護摩をたき修法を行うための仏堂)?
大師堂入口付近の大黒天
大師堂入口付近のお地蔵様
←弥谷寺 本堂まで階段約530段余
駐車場から弥谷寺へ(階段を上り左へ進む)
駐車場付近に鎮座するお地蔵様
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480段目『水場の洞窟』
大師堂入口付近の様子
『金剛拳菩薩』から『百八階段』へと進む。108あるとされる煩悩を断ち切り、石段を上ると『大師堂』へとたどり着く。
百八階段
鐘 楼
護摩堂への石段。この先に本堂が・・・
鐘 楼
大師堂から本堂方面へと進む。左上部に『多宝塔』が見える。
仁王門から更に石段を上る。左右に石仏や石塔などが並ぶ。約270段で賽の河原。そして高さ6mの『金剛拳菩薩(十六大菩薩)』へと進む
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阿弥陀三尊磨崖仏
480段目『水場の洞窟』
開山行基菩薩