奥社への参道:卯花谷休憩所付近の鳥居(1098段)
『白峰神社』御守所 16:3417:32
『御本宮』785段→奥社への参道入口
下向道 728段→旭社628段
御本宮北付近の展望台から望む風景(飯野山)
アフリカ象(431段付近)
金刀比羅本教総本部 入口
大門が見えた(365段目だ!)
一之坂から望む一之坂鳥居
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香川へ戻る
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鞘橋(さやばし)全長23.6m
下向道から望む一之坂鳥居
大門から望む下向道
絵馬堂
三穂津姫社の隣の『絵馬堂』
表参道:左右に並ぶ商店
表参道:左右に並ぶ商店
こんぴらさん 入口(表参道) 開始16:34
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重文:金刀比羅宮(こんぴらさん)
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琴平へ戻る
2015.05.21.17:47
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琴平へ戻る
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琴平の街並み 0段 16:3418:36
一之坂の鳥居 113段 16:3418:30
大門 365段 16:3418:25
大門(神域の総門):讃岐高松藩初代藩主『松平頼重候(水戸光国の兄)』寄進。二層入母屋造・瓦葺。 16:3418:24 参拝開始から約1時間50分
『三穂津姫社』→『旭社』への下向道
常盤神社 832段 16:3418:07
白峰神社 923段 16:3418:04
奥社→菅原神社への下参道(1368段→974段)
奥社から望む風景(琴平町)
鳥居→奥社への参道(1098段→1368段)
菅原神社→奥社への参道(974段→1368段)
奥社へ あと500m→
『菅原神社』974段 祭神:菅原道真 16:3417:35
『白峰神社』御守所 932段
賢木門→本宮への参道(652段→785段)
御本宮から望む三穂津姫社方面の様子
神楽殿785段):祭典の伶人楽や雅楽を奏する所。
本宮:神饌殿・北渡殿
御本宮785段):御祭神『大物主神・崇徳天皇』。1878年(明治11年)再建。 16:3417:04
御本宮(左)と三穂津姫社(右):参拝『二拝二拍手一拝』。神拝詞 『祓(ハラ)へ給(タマ)へ 清(キヨ)め給(タマ)へ 守(マモ)り給(タマ)へ 幸(サキハ)へ給(タマエ)へ』
本宮への参道(652段→785段)
真須賀神社(ますがじんじゃ)旭社→本宮の途中に鎮座
木馬舎(500段):1650年(慶安3年)讃岐高松初代藩主『松平頼重』寄進 16:3416:53
随神門(大門)に鎮座する神
随神門(大門):1650年『松平頼重』寄進
随神門(大門)に鎮座する神
一之坂鳥居(113段目)左右に備前焼の狛犬が鎮座
備前焼『狛犬』:1959年(昭和34年)重要有形民俗文化財に指定。1844年(天保15年)に奉納。高さ約5尺(約1,5m)で備前焼の狛犬では随一の大きさを誇る。
白峰神社(しろみねじんじゃ):御祭神『崇徳天皇』『待賢門院・大山祇』。1913年(大正2年)建立。『紅葉谷』と呼ばれる紅葉の大樹の中に鎮座する。
旭社1837年(天保8年)建立。銅瓦葺の二層入母屋造り建物。『降神觀』の額と『旭社』の扁額が掲げられている。1982年(昭和57年)国の重要文化財に指定。
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御本宮北付近の展望台から望む風景(琴平の街並み)
三穂津姫社から望む御本宮方面の様子
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2015.05.21.18:43
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奥社『厳魂神社(いづたま)』:御祭神は金刀比羅の教祖『厳魂彦命』 乱れた天正の世、一身を神明,国家安寧のために尽力し、死して当山の守護となる。 1905年遷座
三穂津姫社のまえに鎮座する『神馬』1824年献納
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『旭社』へ(下向道) 16:3417:15
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奥社→菅原神社への下参道(1368段→974段)
『常磐神社』832段 祭神:武雷尊・誉田和氣尊
桜馬場(365段~431段)の石鳥居『金刀比羅宮』の額が掲げられている 16:3416:44
威徳巖(いとくのいわ)の烏天狗(左)と天狗(右):奥社に向かって左側の断崖にある彫刻。 『崇徳天皇』参籠の旧跡とか? 16:3417:46 参拝開始から約75分
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1837年(天保8年)建立。1982年(昭和57年)国の重要文化財に指定
金刀比羅宮 113段目(一之坂鳥居)
参道(石階段)から望む御本宮
本宮入口(奥社への入口) 16:3418:09
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三穂津姫社 785段 16:3418:14
御本宮~三穂津姫社の回廊
御本宮 785段 16:3418:12
菅原神社 16:3418:02
白峰神社→菅原神社への参道(932段→974段)
奥社への参道入口の鳥居
『御本宮』785段 16:3417:24
賢木門(さかきもん):『旭社』→『御本宮』への門
『旭社』628段
下向道 旭社628段 入口付近
旭社への参道(500段~595段)
桜馬場西詰銅鳥居(431段)
プロペラ(431段付近)
桜馬場(参道)
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『旭社』からの下向道
旭社 628段 16:3418:16
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下向道(桜馬場365段付近)
下向道
『旭社』からの下向道
奥社御守所:こんぴらさん入口本宮785段→奥社583段 計1368段 海抜421m
三穂津姫社1876年(明治9年)造営。御祭神『三穂津姫』。本宮の御祭神『大物主神』の后(キサキ)。
書院:1659年建立。1955年国の重要文化財に指定
社務所門(477段付近)
御厩(おうまや)の神馬
御厩(おうまや)と大楠 16:3416:48
桜馬場(参道)
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鞘橋(さやばし):洪水で何度も架け替えられ、現存の橋は1869年(明治2年)寄進。例大祭の時のみ用いられる。1998年(平成10年)国の登録有形文化財に指定。
大門から望む参道と琴平町
これより『金刀比羅宮』境内。上部に『琴平山』の額
鞘橋(さやばし):琴平市街を流れる金倉川に架かる全長23.6mの屋根付き銅葺,両妻唐破風の橋。橋が『刀の鞘』のように見えることからそう呼ばれている。
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旭社628段):御祭神『天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神』 16:3416:58
祓戸社(はらえどしゃ):罪穢を祓い清める神様
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