陳列館内の様子(高松城天守の鯱)
天守台から望む内堀
天守台の城壁
城内の内堀と天守台
天守台
2015.05.23.15:55
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2015.05.22.08:49
高松城 東門(大手門)
玉藻公園 入口(橋) 東門付近
玉藻公園 入口の橋上から望むお堀
天守台
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2015.05.23.15:39
JR高松駅前
JR高松駅前のさぬきうどん店『めりけんや』
『めりけんや』のメニュー
艮櫓(ウシトラヤグラ):1950年(昭和25年)『国の重要文化財』に指定
陳列館内の様子(高松城天守の鯱)
陳列館 入口
↑昭和天皇・皇后両陛下がご宿泊になられたこともある。現在、会議,茶会,生花展などの会場として使用されている。2012年(平成24年)『国の重要文化財』に指定。
披雲閣(旧松平家高松別邸):当初は現在の約2倍の広大な建物であり、藩の政庁および藩主の住居として使われていた。明治時代に老朽化のため取り壊された。↓
鞘橋(天守台方面から望む)
天守台から望む鞘橋
天守台への道
鉄門(クロガネモン):三の丸から二の丸への門
城内の内堀
西門 入口付近
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城内から望む内堀と高松築港駅
城内の内堀と天守台
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玉藻公園(高松城跡) 入口
『めりけんや』 やまかけ うどん+とり天
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高松城艮櫓(城外駐車場から望む)
高松城艮櫓付近の外堀
高松城艮櫓と高松電鉄
艮櫓:1671年(寛文11年)高松初代藩主『松平頼重』公によって構えた櫓。三重,三階,隅櫓,入母屋造,本瓦葺となったのは、『月見櫓』と同時期(1677年)。
↑ 1917年(大正6年)松平家12代当主『松平頼壽』により再建された。豪壮な和風建物には142畳敷の書院,槙の間,蘇鉄の間などの雅趣を生かした部屋を有する↓
月見櫓(水手御門,渡櫓):1950年(昭和25年)『国の重要文化財』に指定
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披雲閣庭園 入口(東)
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高松中央商店街:アーケードは総延長2.7kmで日本一。シンボルのドーム広場
アーケード街 うどん市場:野菜うどん
陳列館内の様子(高松城天守の模型)
北の丸月見櫓:1676年(延宝4年)高松二代藩主『松平頼常』公によって建立。海面を埋立てて作られた郭の隅櫓。海手出入りの監視防備のための櫓(ヤグラ)。
天守台(展望台)
天守台から望む鞘橋と内堀
鞘橋(サヤバシ):二の丸から本丸へ続く唯一の橋。1884年(明治17年)に再建。『らんかん橋』と呼ばれ、1640年代の絵図には、屋根のない橋として描かれていた。
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高松城跡:天守台 1955年(昭和30年)『高松城跡』として『国の史跡』に指定