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熊野権現社
屋島寺本坊
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四天王(広目天):西方を護る守護神
一願不動尊:不動明王(右手に利剣,左手に縄を持ち、岩上に座して火炎に包まれた姿で、怒りの形相を表す)
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屋島寺→獅子の霊巖 途中の龍と玉
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境内から望む『東大門』
四天王(多聞天天):北方を護る守護神
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重文:南面山 千光院 屋島寺(84番札所)
本殿付近から望む四天門
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本堂:入母屋造り本瓦葺。1618年(元和4年)再建。1955年(昭和30年)国の重要文化財に指定。
蓑山(ミノヤマ)大明神の由来 ↓
本堂-蓑山大明神
大師堂
一願不動尊付近から三躰堂-千躰堂
境内に鎮座する石仏
正面(外)から望む四天門
持国天:東方を護る守護神
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四天王(増長天):南方を護る守護神
山門(仁王門):仏法を守護する神として、左右一対で『金剛力士像(左:吽),右:阿』が安置されている。門の上部には山号『南面山』の額が掲げられている。
山門(仁王門:金剛力士):口を開けて『阿(あ)』、口を閉じて『吽(うん)』最初の音と最後の音。生命や宇宙の『はじまり・おわり』を象徴する。
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↑その昔、弘法大使が八十八ヶ所開創のみぎり、屋島で迷われ蓑笠を着た老人に山上まで案内された。のちにその老人こそが太三郎狸の変化術の姿であった。↓
東大門付近の『石仏』
東大門付近の『石塔』
東大門付近の『石塔』
本堂:1618年(元和4年)再建。ご本尊『十一面千手観世音菩薩』を祀る。
蓑(ミノ)山大明神の『太三郎狸』(日本三大狸
蓑山大明神付近から望む東大門方面の様子
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三躰堂
東大門付近から千躰堂-三躰堂-大師堂
東大門付近から望む境内の様子
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駐車場方面からの『東大門』
屋島寺の入口 『東大門』
太三郎狸は一夫一婦の契も固く家庭円満,縁結び,子宝をもたらす狸として全国より信仰されている。