入口方面から望む山門(仁王門)
参道途中の石碑
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仁王門:総欅造りで大正7年建立。仁王様は鎌倉時代の御作(詳細はアドバイス参照)
銅鐘:1912年(大正元年)国の重要文化財に指定
参道(石段)から望む銅鐘
山門(仁王門)
御由流宜橋:この橋は橋板の裏側に経文が書かれてあることから無明から光明へのかけはしとなっている心して渡られよ
口を開けて 阿(あ):最初の音。生命や宇宙のはじまり
口を閉じて 吽(うん):最後の音。生命や宇宙のおわり
山門(仁王門):金剛力士像を安置
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本堂内部の様子
本尊千手観世音菩薩
本堂:和様の中に禅宗様の手法を取り入れた建物
名勝もみじの寺 別格本山 西山 興隆寺
本堂:室町時代1375年(文中4年)再興 桁行5間梁間6間 1907年(明治40年)国の重要文化財に指定
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興隆寺 入口
境内から望む山門(仁王門)
大師堂
境内の様子(中央に本堂)
慈母観音
石碑:萌若葉 千手観音あまねしや
慈母観音:母が子に対するがごとく、どこまでも深く大きい慈愛の心を表した菩薩さま
本 堂
銅鐘:1286年(弘安9年)建造 総高112.1cm,口径68.2cm,鋳銅製
勍使門→本堂への参道(石段)
牛石(詳細はアドバイス参照)
山門(仁王門)→本堂への参道(石段)
山門(仁王門)の上部の龍の彫刻
入口に立つ 22小光明童子
興隆寺 入口
境内配置図
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勍使門
牛石→本堂への参道(石段)