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弥生時代の住居
愛媛県歴史文化博物館
愛媛県歴史文化博物館 入口
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里の民家:昭和初期の建築
マスコットキャラクター「はに坊」
館内の様子
民族展示室 入口
1階:民族展示室etc見取図
2階:歴史展示室 見取図
縄文時代の人の生活
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↑1895年(明治28年)道後鉄道で運行→伊予鉄道に引き継ぎ、1911年(明治44年)電化。定員40名,木造,トロリーポールで電気を受け白熱灯が使用されていた
弥生時代の人の生活
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太鼓台 と 牛鬼
南予地方の牛鬼
大村家住宅:母屋は、江戸時代の町屋の典型を示している。漆喰の外壁、はねあげ式のしとみ戸など、内子の伝統的な建築形態をよく伝えている。
愛媛のあけぼの
館内の様子
入口→館内へ
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南予地方の牛鬼
だんじり
太鼓台-牛鬼-だんじり
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伊予鉄道電車客車12号車:1923年(大正12年)製造された市内電車をモデルにしたもの ↓
愛媛県の誕生と歩み
新居浜市久保田太鼓台
中世武家社会下の伊予
中世民衆の住居
小早(こばや):小型の早船(関船)
海の民家
大正時代の建築
里の民家
伊予の城下町の模型
幕藩体制下の伊予
小早:小回りがきき、戦闘,連絡用などに使われた
太鼓台:新居浜祭りを豪華ににぎわせる山車(だし)。