2015.10.14.14:55
2015.10.14.14:55
2015.10.14.14:58
2015.10.14.14:54
2015.10.14.14:54
2015.10.14.14:55
2015.10.14.14:49
2015.10.14.14:50
2015.10.14.14:51
本堂から望む中雀門と山門
本堂:1808年(文化5年)再建
石造涅槃仏
2015.10.14.14:45
2015.10.14.14:46
2015.10.14.14:53
2015.10.14.14:53
2015.10.14.14:53
2015.10.14.14:52
2015.10.14.14:50
2015.10.14.14:48
2015.10.14.14:49
2015.10.14.14:49
2015.10.14.15:00
2015.10.14.14:58
日本最大級「石造涅槃仏」
石造涅槃仏:全長10m,高さ3m,重量約200t 1998年(平成10年)建立
お釈迦さま(右)に自分の過ちを反省し自分の心を清浄に! 観音さま(左)に手を触れて貴方の願いを!
中雀門から望む山門
中雀門 奥には本堂
山 門
本尊背後の仏像
本尊背後の仏像
室町時代建立と伝えられる古式ゆかしき「山門」。
石造涅槃仏
石造涅槃仏
2015.10.14.14:47
2015.10.14.14:48
本堂の内部の様子
本尊「聖観音菩薩」
本堂の内部の様子
涅槃(ねはん)仏:お釈迦様の最後のお姿「入滅」を表す。右手を枕に、頭を北向きに、顔は西向きに、両足は上下に重ねた体勢で眠る姿の仏像。
宇宙観を表す文様
本堂の呼称「大雄殿」の額
本堂に掲げる「護国山」の山号