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紫電改(紫電21型) 前方
紫電改(紫電21型) 後方
紫電改展示館内には、搭乗していたと思われるパイロットの写真や機体,引き上げ品などが展示されている。
紫電改:1945年(昭和20年)、豊後水道上空で米軍機200機に対し、20機で出撃。未帰還となった6機の内の1機が、1979年久良湾の海底から引き揚げられた。
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紫電改展示館 全容 入口
紫電改:1945年豊後水道上空、米軍200機に対し、たった20機で出撃し撃墜された内の1機
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紫 電 改 展 示 館

所在地:愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城5688
    

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旧海軍艦上攻撃機「天山12型」のプロペラ
紫電改展示館から望む風景
紫電改展示館の石碑
紫電改(紫電21型):世界にわずか4機しか現存していない。そのうちの機体が展示されている。
紫電改:同機は三四三航空隊に所属。当時、海軍においてもっとも優れていた戦闘機といわれていた。
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紫電改(紫電21型) 後方
紫電改:紫電21型 全長9.34m,重量4.86t,主翼11.99m,時速620km,高さ3.9m,2000馬力