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本堂:1908年(明治41年)再建。仁王門→33段の女厄坂→42段の男厄坂→本堂に至る。
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大師堂:1820年(文政3年)建立。弘法大使坐像(1550年(天文19年)建造)を安置
地蔵堂
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還暦坂61段(瑜祇堂への石段)
霊牌堂
境内の様子
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山門(仁王門:金剛力士像):口を開けて『阿(あ)』と口を閉じて『吽(うん)』最初の音と最後の音。生命や宇宙の『はじまり・終わり』を象徴。
山門(仁王門):仏法を守護する神として、左右一対の金剛力士を安置。 仁王像:2001年(平成13年)に美波町指定有形文化財。
薬王寺 境内案内図
瑜祇堂:戒壇めぐり入口
瑜祇堂:金剛五智如来
瑜祇堂:寺宝『高野大師行伏図画』
33段の石段(女厄坂)→42段の石段(男厄坂)→本堂へと 男女の厄年にちなんで造られた。各石段には経文↓
仁王門付近から望む瑜祇堂
仁王門付近から望む薬王寺瑜祇堂
瑜祇堂から望む美波町と日和佐川
瑜祇堂:1963年(昭和38年)建立。金剛五智如来を祀る。高さ29mの楼閣。上方四角は金剛智慧、下方の円筒は胎蔵の理論の表示である八柱。不二を示す。
境内の様子
魚籃観音:三十三観音の観音菩薩の一つ
本堂
本堂:薬師如来を安置
本堂
↑厄除け念じながらのぼると厄流しになる。(男厄坂)
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境内の参道