2015.09.28.15:13
2015.09.28.15:12
2015.09.28.15:12
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光船乗り場(桟橋)
2015.09.29.14:42
2015.09.29.14:42
2015.09.29.14:43
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
2015.09.29.14:29
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
名前の由来①:断崖を意味する古語『ほき(ほけ)』から付けられたという説
2015.09.29.14:39
2015.09.29.14:36
2015.09.29.14:38
2015.09.29.14:28
2015.09.29.14:27
2015.09.29.14:28
2015.09.29.14:32
2015.09.29.14:32
2015.09.29.14:32
赤川橋から望む小歩危の風景
赤川橋
小歩危(吉野川)に架かる赤川橋
大歩危の下流約3km域の小歩危。小歩危砂質片岩と称される岩肌の美しさは、大歩危砂質片岩に劣らない魅力を持っている。
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
学術上・芸術上・観賞上価値が高いことから、2014年(平成26年)『国の天然記念物』に、2015年(平成27年)『国の名勝』に指定された。
約8kmにわたり巨大な大理石の彫刻を造り出し、淡い青灰色や鮮やかな緑色に染められた美しい景観が人々を魅了する。
1909年(明治43年)紅葉に染められた大歩危の美しさを『岩に題す 天下第一歩危の秋』と詠んだ逓信大臣『後藤新平』。天下の名勝として紹介された。
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
大歩危峡観光船乗り場付近から望む
大歩危峡観光船乗り場
2015.09.29.14:40
2015.09.29.14:39
2015.09.29.14:39
2015.09.29.14:26
2015.09.29.14:24
2015.09.29.14:26
2015.09.29.14:20
大歩危峡:2014年(平成26年)国の天然記念物・2015年(平成25年)国の名勝に指定
2015.09.28.15:10
2015.09.28.15:09
2015.09.28.15:09
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
名前の由来②:大股で歩くと危ないから『大歩危』,小股で歩いても危ないから『小歩危』と付けられたという説
2015.09.29.14:25
大歩危峡観光遊覧船から望む風景
国道32号線沿いの改札から桟橋への歩道
2015.09.29.14:46
2015.09.29.14:44
2015.09.29.14:45
2015.09.29.14:41
2015.09.29.14:41
2015.09.29.14:41
2015.09.29.14:38
2015.09.29.14:18
2015.09.29.14:17
大歩危 舟下り:大歩危峡観光船乗り場
国道32号線沿いの改札から望む桟橋
大歩危峡観光船乗り場
大歩危峡観光遊覧船からは、四季折々に色づいた断崖のダイナミックな風景が堪能できます。
2015.09.29.14:53
2015.09.29.14:47
2015.09.29.14:49
2015.09.29.14:41
2015.09.29.14:40
2015.09.29.14:41
2015.09.29.14:34
2015.09.29.14:33
2015.09.29.14:34
2015.09.29.14:24
2015.09.29.14:21
2015.09.29.14:23
徳島県を西から東へ流れる『吉野川』の中流域に、砂岩が変成してできた『砂質片岩』の美しい渓谷。