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青年大師像前の室戸岬散策路
御厨人窟(みくろど) 入口
御厨人窟(みくろど)内部:祭神『大国主命』を祀る
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御厨人窟(みくろど) 入口
御厨人窟(みくろど) 入口の石碑
青年大師像下部の基壇内部の曼荼羅
青年大師像下部の基壇内部の様子
中部インドのクシナガラの町はづれにある沙羅双樹の林の中で、北を枕にして西を向いてこの世を去られた。その姿を形にしたものが『涅槃像』です。
わが国最初 金泊張り露座涅槃像(案内板より):今から約2500年前の2月15日・・・アドバイス参照
涅槃像参拝登り口
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室戸青年大師像の足元:点々と白い目印が置かれ、四国の形と四国八十八箇所の札所を指している
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室戸青年大師像

所在地:高知県室戸市室戸岬町

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御厨人窟(みくろど) 内部の様子
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室戸青年大師像
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室戸青年大師像と御厨人窟
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階段上段のお堂
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入口の金剛力士像:口を開けて『阿(あ):最初の音。生命や宇宙のはじまり』と、口を閉じて『吽(うん):最後の音。生命や宇宙のおわり』を表す
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2015.05.31.12:26
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空海が修行のために鎮座した場所 入口からは空と海しか見えない?→空海
涅槃像(ねはんぞう):煩悩の火が吹き消された悟りの境地を指す。涅槃は、釈迦の逝去、入滅を表現する場合に用いられる。
御厨人窟(みくろど):空海修行の場
室戸青年大師像の入口階段上段から望む

 室戸青年大師像は、室戸岬から北北東へ約1km室戸阿南海岸国定公園内の国道55号線沿い位置し、1984年(昭和59年)弘法大師
入定
1150年の御遠忌に建立された日本一弘法大使像です。基壇の内部は"光と音の胎蔵曼荼羅"となっていて、諸尊 ステンドグラス
現された
優美世界を体感することが出来ます。金色'涅槃像'が横たわり南方300mには、平安時代初期弘法大師難行苦の末、多く
の悟り
を開いたと云われる御厨人窟があり、洞窟から見える風景空と海のみであったため空海法名を得たとされています。

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室戸岬散策路から望む青年大師像
青年大師像前の室戸岬散策路入口
室戸青年大師像:高さ約21m。1984年(昭和59年)建立
国道55号線を南下 室戸青年大師の入口(山側)
室戸青年大師像の入口階段上段から望む