旧閑谷学校の入口付近
閑谷神社の垣根
校内の散策路(学房跡付近)
閑谷神社:国の重要文化財
講堂:国宝(1953年指定)
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火除山:学舎や寄宿舎などからの出火で講堂に火が及ばない様、防火目的で作られた人口の山。
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閑谷神社:国の重要文化財
校内の散策路(左手に火除山、先に講堂))
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講堂:国宝
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椿山:1702年(元禄15年)津田永忠が学校守護の願いを込めて400本近い薮椿を植樹したもの。
公門:藩主臨学の際に使用した御成門。本柱の後ろに控柱2本を建てて切妻屋根をのせる薬医門様式で1701年(元禄14年)に設置。1950年(昭和25年)重要文化財に指定
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御納所:閑谷学校の創始者である岡山藩主『池田光政』の髪,髭,爪,歯をおさめた供養塚。
400本近い薮椿のトンネルと奥の御納所
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旧閑谷学校の公門:国の重要文化財
旧閑谷学校の公門と石垣
旧閑谷学校の講堂と石垣
公門:国の重要文化財
旧閑谷学校の入口
公門:国の重要文化財
駐車場付近から望む公門
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繋牲石:孔子を祀る釈奠(せきてん)に供え『いけにえ』の生き物をつなぐ石柱。
駐車場付近から望む 講堂:国宝(1953年指定)
駐車場付近から望む 公門:国の重要文化財
旧閑谷学校の公門と石垣,講堂
旧閑谷学校の公門と石垣
閑谷学校資料館:1905年(明治38年)私立中学校の校舎として建築されたもので、明治の中等学校の建築様式が留められている。
学房跡:江戸時代の学房跡で明治以降は、精舎,中高学校,青年教育センターとして活用された。
講堂:10本の円柱に囲まれた内室とその周囲の入側からなり外回りを広縁でとりまいている。藩主臨学のときの講釈などが行われた。1953年(昭和28年)国宝に指定
閑谷神社:国の重要文化財
閑谷神社:国の重要文化財
閑谷神社:国の重要文化財
校内から望む公門(左)と講堂(中央)
閑谷神社:国の重要文化財
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講堂:国宝(1953年指定)
公門:国の重要文化財
駐車場付近から望む公門と講堂
特別史跡:旧閑谷学校(上記参照)