<アドバイス>
・倉敷の神々の島で、由緒ある古社です。
・創祀(そうし):その場所で 神様を最初に祀ること。
・阿知使主(あちのおみ):4~5世紀頃(応神天皇時代)の漢人系渡来人。
・斎庭(ゆにわ):神を祭るために清めた場所。
・祭神(さいじん):神社に祀られている神様。
・宗像三女神(むなかたさんじょじん):海の守護神であり、交通交易,財宝,芸術,美の神。
古事記では、多紀理毘売命(たきりひめ),狭依毘売命(さよりひめ),田寸津比売命(たぎつひめ)の三柱の女神。
・応神天皇:第15代天皇
・磐坐(いわくら):神を祀るために磐石で築いた神聖な場所。
・絵馬:祈願または謝礼のために奉納する絵入りの額や板絵。
生きた馬を奉納する代用として、馬の絵を描いたものが多い。
・目的地までの距離はナビにて算出した値です。
・方角で、『南北』を先にするのは西洋,『東西』を先にするのは中国。
観光に関する問い合わせ先
岡山県観光連盟(2015年11月15日掲載承認)
〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1-3-1
TEL:086-233-1802
阿智神社(ホームページに掲載)
TEL:086-425-4898
所在地:岡山県倉敷市本町