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木造阿弥陀如来坐像(266cm)両脇に観音と勢至の両菩薩。阿弥陀如来,両菩薩と建物が1904年(明治37年)国の重用文化財に指定。左右の石仏は阿弥陀堂正面に鎮座
本堂:地蔵菩薩を祀る
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宝 牛
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本 堂
鐘 楼
護 摩 堂
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下山観音堂
石段を上ると観音堂,護摩堂がある
大山寺の入口
本  堂
大山寺山門(楼門)

所在地:鳥取県西伯郡大山町大山

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角磐山 大山寺
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阿弥陀堂:大山寺最古。1552年(天文21年)に再建。本尊は1131年(天承元年)仏師『良円』作。木造阿弥陀如来坐像(266cm)両脇に観音と勢至の両菩薩が安置
観音堂段付近から望む山門(仁王門)
宝 牛
石段を上ると本堂,宝牛,鐘楼がある
下山観音堂
護 摩 堂
護摩堂:不動明王像
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下山観音堂
下山観音堂
下山観音堂

山門(仁王門)
本 堂 (1951年 昭和26年再建)
山門『角磐山』:大山寺の山号