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五百羅漢は木彫彩色で、江戸時代、文化年間(1804~1824)から明治の初期迄の60年に亘って、宗派、地域を超えて、檀信徒、信者より巾広く一体一体寄進されたものである
天寧寺への入口
三重塔への入口
三重塔:1949年(昭和24年)国の重用文化財に指定
襖に描かれた獅子:素晴らしい!
天寧寺の本堂内部
天寧寺の本堂内部
上文:天寧寺五百羅漢より抜粋
山門:『人には親切 自分には辛切 法には深切であれ』
天寧寺の山門
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天寧寺の本堂内部
天寧寺の本堂内部
釈尊入滅後、仏典編集の釈尊直弟子が五百人集まったところから、五百羅漢の像や画が作られて崇拝の対象となったと言われている(天寧寺五百羅漢より抜粋)
天寧寺:1367年(貞治6年)普明国師により開山
1388年(嘉慶2年)五重塔で建立。1692年(元禄5年)三重塔に改築
千光寺からの下山道より望む天寧寺『三重塔:国の重用文化財』
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襖に描かれた獅子:素晴らしい!
天寧寺の本堂内部
天寧寺の本堂内部
五百羅漢堂
天寧寺 本堂
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五百羅漢:最前列に十六羅漢、二列目に釈尊の十大弟子,三列目より五百羅漢、526体を完全に備えている
羅漢とは、人々の供養を受けるに値する悟りを得た人