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平和の鐘1964年(昭和39年)建立:鐘の表面には『世界は一つ』国境のない世界地図が掘られ、撞座には『原子力マーク』と『つく人の己の心を写し出す鏡』が入れられている
資料館方面から望む平和記念公園
資料館2Fから望む平和記念公園
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2010.03.21.13:49
広島平和記念公園
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慰霊碑:原子爆弾によって壊滅した広島市を平和都市として再建することを念願して、1952年(昭和27年)に建立された碑。霊を雨露から守るため、屋根は『はにわ』の家型
か国の支援で、折り鶴を掲げる少女の像、未来と希望の象徴の少年少女像が立つ(総高9m)『これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための』 

所在地:広島県広島市中区中島町

2014.09.24.10:52
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中央の石室には、国内外を問わず、原爆死没者名簿が納められている。2015年(平成27年)現在で、109冊(297,684人の名前が記帳された108冊と氏名不詳者多数1冊)
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2014.09.24.10:47
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動員学徒慰霊碑 1967年(昭和42年)建立
祈りの像(1960年(昭和35年))建立:大東亜戦争を始め、国に殉じた犠牲者の慰霊と平和への祈りを込めた記念碑
安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから
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原爆の子の像1958年(昭和33年)建立:少女の供養塔
原爆供養塔1955年(昭和30年)建立:爆心地に近いこの付近には、無数の遺体が散乱し荼毘にふされた。内部の納骨堂には遺族が判明しない遺骨約7万柱が納められている
平和祈念像1977年(昭和52年)建立:親から子どもへ きのうよりもあすへ 三日月もやがて満月になる 新しい未来を求めて 平和のラッパを鳴らしたい 慰霊碑を見守る母像
広島平和記念資料館(2階)から望む広島平和記念公園(原爆死没者慰霊碑と原爆ドーム)
平和の灯1964年(昭和39年)建立:手首を合わせ、手のひらを大空に広げた形。水を求めた犠牲者を慰める形
点火されて以来燃え続ける『核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続ける』反核
2歳で被爆10年後亡くなった少女。全国3100校余り生徒イギリスをはじめ世界9

2010.03.21.13:58
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平和記念通り(平和大橋)から望む平和記念公園