ご真言塔への下り階段付近の様子
十六羅漢堂：十六とは、お釈迦様の高弟１６人のことで、羅漢とは、修行僧のこと（信者の施しう受け得るに値する尊貴な人）。個性あふれる表情が見事！
『補然和尚』が鎮座するお堂
観音とは、様々に変化し衆生を救済し教化する仏
『のんのんばあ』：少年期の水木しげる家のお手伝いさん
仁王門を抜け石段を上がると左に石仏と十六羅漢
ご真言塔付近に鎮座する水子地蔵
参道に並ぶ石仏，石碑
境内の様子：左に十六羅漢童，正面に本堂，右手に観音堂
ご真言塔：『おんころころ せんだり まとうぎそわか』石塔
2014.11.11.14:12
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法堂：本尊『釈迦如来』脇侍『達磨大使・大帝大師』を祀る
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本堂：本尊の両脇には『日光菩薩・月光菩薩と十二神将』が祀られている。『目のお薬師様・子供の無事成長の仏様』として全国に知られている。
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本堂：本尊『薬師如来（j秘仏）』
一畑寺の山号『醫王山』
本堂上部の龍の彫刻
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駐車場からご真言塔（本堂方面）への参道
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観音堂：本尊『瑠璃観世音菩薩』。手に香炉を持ち、水に浮かぶ蓮華に立つ観音様。 全国の観音霊場の朱印が見れる。また、百八観音霊場のお砂踏みができる。
上段に『補然和尚』、下段に『まごころ地蔵尊』
本堂の横『醫王佛』
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2014.11.11.14:06
医王山一畑寺：一畑薬師の総本山で眼病治癒祈願所
一畑薬師案内図
＊ご真言塔
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現在地
＊山門
＊法堂
仁王門＊
＊観音堂
十六羅漢＊
本堂
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2014.11.11.14:11
ご真言塔付近の様子 参拝開始14:11→参拝終了14:39
ご真言塔への階段上部に鎮座する石仏
本 堂
境内から望む本堂
仁王門を抜け石段を上がると右に観音堂
仁王門：右が口を開けている『阿（あ）：密迹（みっしゃく）』，左が口を閉じて『吽（うん）な那羅延（ならえん）』の金剛力士。『あうん』：生命や宇宙の始まりと終わりを象徴する
仁王門への石段前に鎮座する石仏
山門付近から望む仁王門への石段
法堂：１８０７年（文化４年）焼失、同６年に再建
山門から望む境内
山 門
水子地蔵と山門への参道には百八基燈籠が並ぶ
