坑道内の様子(掘削の跡)
坑道内の様子(掘削の跡)
龍源寺間歩 入口付近の様子(入場券売り場)
龍源寺間歩:1969年(昭和44年)国の史跡に指定(以降、4回追加指定)。
入口から約160m地点。ここから奥(下の写真中央)は、高さ約2m,幅約90cmで、江戸時代に掘られたもの。
坑道内の様子
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龍源寺間歩:『石見銀山遺跡』として、2007年(平成19年)『ユネスコ世界文化遺産』に登録されている。
龍源寺間歩:1715年(正徳5年)開発→1943年(昭和18年)閉山。開掘の長さは600m(石見銀山第二位)で一般公開は273m。ノミの跡が残されている。
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龍源寺間歩散策12:17開始→12:30終了 約15分でした
龍源寺間歩の出口
出口付近の様子(地上の光が見えた!)
龍源寺間歩 入坑直後の様子
龍源寺間歩 入口付近の様子
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龍源寺間歩 入口