出雲玉作史跡公園内の様子(古墳跡)
出雲玉作史跡公園:1922年(大正12年)国の史跡に指定
復元古代家屋:玉作工房跡を復元したもの ↓
史跡出雲玉作跡:古墳時代から平安時代にかけて約500年の間、玉作りが盛んに行われていた遺跡の一つ
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出雲玉作史跡公園内の様子
復元竪穴式住居(内部)
復元竪穴式住居(入口)
復元竪穴式住居
記加羅志神社跡古墳:直径約14mの円墳。横穴式石室で、ガラス製の丸玉,土器20点などが出土している。
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復元竪穴式住居(内部)
↑ここでは、古墳時代前期の建物跡の床面の状態を復元。工房跡からは、砥石,管玉など150点以上を確認
復元竪穴式住居
玉作工房跡の床面の復元:ドーム型の施設の中では、古墳時代以降と古墳時代前期の建物跡が見つかっている。↓
出雲玉作史跡公園内の様子(復元竪穴式住居)
↑工房跡の平面形は一辺が約5.7m、4本の柱で支えられていた。床の中央には、62cm×34cm、深さ113cmの玉作り用の穴がある。砥石,管玉など150点以上を発見。
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出雲玉作史跡公園 県道25号線側の入口
出雲玉作史跡公園 県道25号線側の入口