本堂横の『鐘楼』
本堂:入母屋造り。本尊に『観世音菩薩』拝する
仁王門を真っ直ぐに進むと『本堂』へ着く
本堂:1350年(観応元年)創建。1923年(大正12年)国の重要文化財に指定。
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三重塔
三重塔
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仁王門:1686年(貞享3年)創建。入母屋造りの建築。県指定重要文化財
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本山寺:701年(大宝元年)頼観上人の創建
仁王門に鎮座する『金剛力士』:阿(密迹) はじまり
仁王門に鎮座する『金剛力士』:吽(那羅延) おわり
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仁王門
常行堂:常行三昧の行を修する仏堂。室町時代後期1519年(永正16年)建立。県指定重要文化財。
宝篋印塔(右):仏塔。総高1.8m,花崗岩製。1335年(建武2年)建立。昭和31年国の重要文化財に指定。
境内に佇む仏像
三重塔:江戸時代初期の1652年(承応元年)津山藩主『森忠政』によって創建。檜皮葺で、岡山県最大。
本堂を真っ直ぐ進むと『三重塔』に着く
仁王門(金剛力士像):仏法を守護する神。口を開けて『阿(あ)』,口を閉じて『吽(うん)』阿が最初の音で吽が最後の音。生命や地球の『はじまり・おわり』を象徴する。
三重塔:1652年(承応元年)建造。1980年(昭和55年)国の重要文化財に指定。
本山寺境内案内図