西国六番礼所：千手観音（ここで引き返す）
西国四番礼所：千手観音
西国三番礼所：千手観音
御瀧山真光寺観音巡り：明治初年、春晴上人が復興に尽くされ、明治１５年、寺の裏山（観音山）約２ｋｍ間に、西国３３ヶ所の観音が信者により勧請された。
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本堂付近に佇む延命地蔵様
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真光寺三重塔：室町時代中期に建立
真光寺三重塔：塔頂には青銅製の相輪５.８８ｍ，総高１８.２４ｍ。内部には、須弥壇を設け『大日如来坐像』が安置されている。
真光寺入口（国道２号線沿い）
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天神様：真光寺の鎮守神。祭神に『菅原道真』を拝する。（江戸時代末期再建、本地佛は㈩一面観音）
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真光寺本堂：１３９４年～１４２８年（応永年間）再建。１５１６年（永正１３年）に修理増築。
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西国３３ヶ所入口（２）
三重塔の横の石仏（西国３３ヶ所入口付近）
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西国五番礼所
西国３３ヶ所 参道と三番礼所
西国３３ヶ所 参道
真光寺三重塔：方三間本瓦葺、蓮華頂寺にあったものを１６１３年（慶長１８年）に移築。室町時代の建造と推察。
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参道から望む風景
参道から望む風景
西国二番礼所：十一面観音
三重塔の横の石仏
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真光寺本堂：１９５３年（昭和２８年）国の重要文化財に指定
西国四番礼所：千手観音
西国３３ヶ所 参道
西国三番礼所：千手観音
本堂：国の重要文化財
本堂前付近から望む三重塔
三重塔：国の重要文化財
大師堂：弘法大使空海を祀る
真光寺三重塔：１９５３年（昭和２８年）国の重要文化財に指定
