三重塔:1441年(嘉吉元年)足利義教将軍願主となり建立。室町時代の代表的優秀なる建築物にて、大正15年『国宝』に指定。宝塔そのものが大日如来の尊形である。
大瀧山福生寺への道路から望む仁王門
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三重塔への参道
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大瀧山福生寺:745年『鑑真』により創建
境内の様子
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本堂:唐僧鑑真和尚の会期にして本尊『十一面千手観世音菩薩』1682年(天和2年)国主『池田綱政』公願主となりて、再建す。↓
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仁王門に鎮座する金剛力士:口を開けて『阿(あ)』、口を閉じて『吽(うん)』。生命や宇宙の『はじまり・おわり』を象徴する。
↑1971年(昭和46年)備前市重要文化財に指定さる。御縁日、毎月18日一山僧侶総出仕して、御法楽祈願を行う。 本堂の彫刻が見事!
三重塔:1926年(大正15年)国の重要文化財に指定
境内の様子
三重塔への上り口(参道)
参道から望む三重塔(約3分で到着)
参道から望む三重塔
三重塔への参道
三重塔への上り口(参道)
大師堂:弘法大使奉安の堂にて建立年号は本堂に同じ。
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本 堂
経蔵:1746年(延享3年)の建立。内部の輪転式、八角形の書庫は、全国稀有のものなり。一切経を所蔵する。
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仁王門:1398年(応永4年)室町幕府3代将軍『足利義満』により建立