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総神殿：１２０社を合祀。１７４２年（寛保２年）再建
神楽殿（左）と総神殿（右）
拝　　殿
参道の獅子（神社の守護神）
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重要文化財：中山神社
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本殿：１５３３年に『尼子晴久』によって焼失、１５５９年（永禄２年）に同人によって再建。中山造りと呼ばれる美作の体表的な建築様式。
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拝　　殿
拝　　殿
拝殿正面
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拝殿正面
神楽殿：神楽（神に奉納される歌）を奏するための建物
本殿（奥）と拝殿（手前）
神門前の獅子（神社の守護神）
撫で牛：自分の体の悪いところと牛の同じところを撫でると、牛に病が移り治るという信仰
参　道
名木百選『ムクノキ』：推定樹齢５００年，周囲５.３ｍ，樹高２３ｍ。
中山神社入口の鳥居（高さ約１１ｍ，１７９１年作）
2016.05.20.09:59
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神門：津山城二之丸の門を１８７４（明治７年）に移築
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2016.05.20.09:54
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2016.05.20.09:50
本殿：１５５９年（永禄２年）『尼子晴久』再建。１９１４年（大正３年）、国の重要文化財に指定。
美作総社宮：７０７年、祭神『鏡作神』を拝し創建