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勢至菩薩立像-阿弥陀如来立像-千手観音立像
木造千手観音立像
木造勢至菩薩立像:12世紀後半頃作。像高97cm。1970年(昭和45年)『大分県の有形文化財』に登録
木造阿弥陀如来立像:像高198cm
木造阿弥陀如来立像:12世紀前半(平安時代後期)作。1961年(昭和36年)『国の重要文化財』に指定
天念寺講堂-身濯神社 川中不動付近から望む
川中不動:安土・桃山時代頃に不動明王と制咜迦童子・矜羯羅童子の両脇侍が刻まれ、かつては護摩堂が存在していた。
天念寺講堂
身濯神社
身濯神社
国宝堂跡の岩窟に安置されている石仏
国宝堂跡の岩窟に安置されている石仏
国宝堂跡の岩窟に安置されている石仏
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2018.05.15.15:29
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鬼会の里
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長岩屋山 天念寺(川中不動)
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天念寺講堂:毎年旧5月7日に行われる修正鬼会の舞台となる場所で、主尊に薬師如来坐像、脇侍に月光菩薩立像が祀られている。
磨崖役行者像  天念寺講堂
磨崖役行者像:戦国時代末期のもので修験道の開祖とされる役行者が薄肉彫りされた磨崖仏である。
長岩屋山天念寺 講堂 と 身濯神社
2018.05.15.14:57
川中不動:安土・桃山時代頃、天念寺の前を流れる長岩屋川の中の巨岩に刻まれた磨崖仏。氾濫を繰返す川の水害防除の願いのため造られた。
身濯神社
長岩屋山天念寺 指定文化財
川中不動:安土・桃山時代頃に不動明王と童子(両脇侍)が刻まれ、かつては護摩堂があった。
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国宝堂跡:明治39年に旧国宝に指定された、六体の平安仏が安置されていた国宝堂と呼ばれる建物があった。現在は、岩窟の中に石仏が数体安置されている
2018.05.15.15:01
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木造千手観音立像:1778年(安永7年)頃作(推定)
身濯神社:天念寺の講堂と本堂に挟まれた場所にある神社は、明治の神仏分離以前は六所権現と呼ばれていた。八幡神と関わりの深い神々が祀られている。
国宝堂跡:明治39年に旧国宝に指定されていた。
天念寺講堂-身濯神社 長岩屋川から望む
川中不動
死指定有形文化財 天念寺不動種子石碑
天念寺 本堂
天念寺 本堂
天念寺 本堂
川中不動:中央に3.7mの不動明王とその脇侍に1.7mの『制咜迦童子・矜羯羅童子』の二童子が刻まれている。
天念寺講堂
身濯神社と講堂
2018.05.15.15:07
勢至菩薩立像-阿弥陀如来立像-千手観音立像
勢至菩薩立像-阿弥陀如来立像-千手観音立像
川中不動及び護摩堂跡:1979年(昭和54年)『大分県の史跡』に指定
国宝堂跡への入口の石門
長岩屋山天念寺 本堂
身濯神社