2018.05.22.15:27
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お堂右側に鎮座する毘沙門天?
大分元町石仏(案内板より):11世紀後半頃の制作と推定されており、木彫の仏像を彷彿とさせる造りで、量感のある体躯、童顔を思わせる端正で穏やかな顔立ちです。
お 堂
2018.05.22.15:03
2018.05.22.15:02
石仏(磨崖仏)
石仏(磨崖仏)
石仏(磨崖仏)
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2018.05.22.15:33
2018.05.22.15:36
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お 堂
お 堂
岩屋寺石仏と大分元町石仏(国史跡)
2018.05.22.15:30
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お堂内の様子
お堂内の様子
大分元町石仏(案内板より):薬師如来坐像を本尊とする仏像群が安置され、定朝様(じょうちょうよう)の見事な作風を見ることができます。
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2018.05.22.15:08
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四角の中に石仏が祀られていた。
石 仏
史蹟大分岩屋寺石佛
岩屋寺石仏
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2018.05.22.15:10
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薬師如来坐像左側:矜羯羅童子-不動明王-制多迦童子
石仏(磨崖仏)を祀る祠
史跡大分岩屋寺石仏 昭和9年
道路から望む石仏の祠
17体の磨崖仏の仏像群。中央に薬師如来、左に釈迦如来、右に阿弥陀如来。過去・現代・未来の三世を表す。
お堂内の様子
大分元町石仏(案内板より):阿蘇溶結凝灰岩の岩面に刻まれた磨崖仏で、西暦1934年に国指定史跡となり、臼杵石仏と並ぶ大分県を代表する石仏です。
17体の磨崖仏の仏像群。平安時代末期頃の造立と推定されている。以前は『国の史跡』に指定されていたが『県の史跡』に変更されている。
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2018.05.22.15:04
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17体の仏像がならぶ
17体の仏像がならぶ
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薬師如来坐像 像高約5m 11世紀後半頃の制作と推定される磨崖仏 1934年(昭和9年)『国の史跡』に指定
不動明王と二童子-薬師如来(像高約5.15m)-毘沙門天
大分元町石仏
石仏(磨崖仏)
石仏(磨崖仏)
石仏(磨崖仏)
2018.05.22.15:32
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