鹿篭の海岸 沖にうっすらと望む開聞岳
坊野間県立自然公園の表玄関にあたる火之神公園
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山幸彦が最初にたどり着いた浜『鹿篭(かご)』の海岸
山幸彦
火之神公園:雄大な景観は、薩摩半島随一を誇り、正面の薩摩富士『開聞岳』と沖にそびえ立つ標高42mの立神岩が印象的で、枕崎の原風景として愛されている。
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標高42m神秘の岩『立神岩』
標高42m神秘の岩『立神岩』
鹿篭の海岸 沖にうっすらと望む開聞岳
鹿篭の海岸 沖にうっすらと望む開聞岳
うっすらと海に浮かぶ開聞岳
標高42m神秘の岩『立神岩』
山幸彦が最初にたどり着いた浜『鹿篭(かご)』の海岸
舟に乗った山幸彦
山幸彦がたどり着いた浜
標高42m神秘の岩『立神岩』
古代ロマンに満ちた『火之神』公園:山幸彦がたどり着いた浜であることから、山幸彦の別名である『火之神』と呼ばれる様になった。
山幸彦が海幸彦の釣針を探すため「天間勝間」(無目籠)という舟に乗って海神の宮に向かった時、最初に着いた場所がこの景勝の地「鹿篭」の海岸。
立神岩
標高42m神秘の岩『立神岩』
山幸彦がたどり着いた浜
火之神公園:古事記や日本書紀に登場する「山幸彦」が兄神「海幸彦」の釣針を探すために最初にたどり着いたとの謂れのある地で、地名である「火之神」の由来。
坊野間県立自然公園 特別地域 火之神公園:漁業の守り神として崇拝されてきた立神岩がそびえ立つ。秀麗な開聞岳、硫黄島・竹島・種子島・屋久島を眺望。
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標高42m神秘の岩『立神岩』
標高42m神秘の岩『立神岩』
山幸彦が海神の宮へ向かって海へ入り、最初に着いた浜。