『三の郭』内部
2014.10.25.12:28
2014.10.25.12:33
2014.10.25.12:32
『三の郭』から望む『二の郭』と最上位『一の郭』
『三の郭』から望む『二の郭』と最上位『一の郭』
2014.10.25.12:34
2014.10.25.12:25
『一の郭』から望む風景『二の郭』への階段と青い海原
2014.10.25.12:36
2014.10.25.12:36
2014.10.25.12:36
二の郭:正面約17m,奥行き約14.5mの大きな舎殿跡。大和系瓦も発見されている
2014.10.25.12:20
2014.10.25.12:36
2014.10.25.12:42
<アドバイス>
・阿麻和利(あまわり):勝連城10代目城主。勝連半島を統制した按司。
・按司(あじ):琉球国王の称号及び位階(官僚の序列の標示)のひとつ。
按司家は国王家の分家に当たる。
・郭(くるわ):城などの周囲を土や石などで築き巡らしてある囲い。
・御嶽(うたき):沖縄で神を祀る聖所のこと。
・1972年(昭和47年)国の史跡に指定。
・国の史跡:貝塚,集落跡,城跡,古墳などの遺跡で、歴史的学術上価値の高いもの。
・2000年(平成12年)にグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産に登録
・ユネスコ:United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization
国際連合教育科学文化機関(頭文字UNESCOをとってユネスコと称す)
世界遺産:遺跡,景観,自然などの人類が共有すべき『顕著な普遍的価値』の物。
不動産やそれに準ずるものが対象で移動が不可能な物。
・方角で、『南北』を先にするのは西洋,『東西』を先にするのは中国。
・草むらではハブに注意してください。
・目的地までの距離はナビにて算出した値です。
駐 車 場 約40台 無 料 9:00~18:00(時間外は施錠)
※2015年6月20現在
観光に関する問い合わせ先
沖縄観光コンベンションビューロー(2015年6月24日掲載承認)
〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 沖縄産業支援センター2F
TEL:098-859-6123
勝連城跡休憩所(ホームページに記載)
TEL 098-978ー7373 (開所時間9:00~18:00 年中無休)
*三の郭
2014.10.25.12:36
2014.10.25.12:45
2014.10.25.12:49
2014.10.25.12:31
『三の郭』内部
所在地:沖縄県うるま市勝連南風原
『三の郭』内部
2014.10.25.12:30
2014.10.25.12:30
2014.10.25.12:29
*二の郭
『二の郭』(左)と『三の郭』(右)
『二の郭』→『一の郭』への階段
『二の郭』:舎殿跡
この階段を上ると城門の向こうに『三の郭』が現る
駐車場から『勝連城跡』へ。途中の城壁
国指定史跡『勝連城跡』正面より望む
2014.10.25.12:43
2014.10.25.12:43
2014.10.25.12:42
2014.10.25.12:35
2014.10.25.12:35
2014.10.25.12:35
『一の郭』から望む『二の郭』と『三の郭』
駐車場から『勝連城跡』への散策路
国指定史跡『勝連城跡』正面より望む(1972年 昭和47年 指定)
四の郭
三の郭:祭祀の場所として使用され『肝高の御嶽』や『トゥヌムトゥ(神人が休息する)』の遺跡があります
『三の郭』から望む階段上部(三の郭入口)
2014.10.25.12:40
2014.10.25.12:38
『一の郭』から望む風景(城壁と青い海原)
『一の郭』から望む『二の郭』と『三の郭』
『二の郭』から望む『三の郭』
2014.10.25.12:33
2014.10.25.12:34
*現在地
*
一の郭
国指定史跡:勝連城跡(1972年昭和47年指定)
『一の郭』から望む風景(城壁と青い海原)
『一の郭』内部
『勝連城跡』正面入口
国指定史跡:勝連城跡
国指定史跡:勝連城跡
国指定史跡:勝連城跡
2014.10.25.12:46
2014.10.25.12:50
2014.10.25.12:45
国指定史跡『勝連城跡』
『一の郭』中央に鎮座する『玉ノミウヂ御嶽』
2014.10.25.12:23