首里城公園内の展望台
『淑順門』
守礼門』:古くは『首里門』といわれていた。
『正殿1階:下庫理(しちゃぐい)』:国王自ら政治や儀式を執り行う場
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瑞 泉 門
展望公園から望む那覇市街
首里城公園
*歓会門
首里城『正殿
漏刻門付近から望む首里城城壁と那覇市街の風景
瑞泉門』をさらに進むと、第三の門『漏刻門』が現れる
2014.10.24.08:11
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首里城『正殿
2014.10.24.07:22
『世界遺産』登録記念碑


<アドバイス>
 ・丘陵に沿って聳える城壁は見事です。周囲を散策するコースもありますので是非!。
 ・守礼門:二千円札に印刷されている優美な門。
 ・国王尚泰(しょうたい):最後の琉球国王
             1872年に琉球藩王
             1879年、沖縄県設置に伴い東京へ移住。
 ・首里城跡として、2000年(平成12年)『国の史跡ユネスコの世界遺産』に登録。
 ・ユネスコ:United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization
       国際連合教育科学文化機関(頭文字UNESCOをとってユネスコと称す)
 ・世界遺産:遺跡,景観,自然などの人類が共有すべき『顕著な普遍的価値』の物。
       不動産やそれに準ずるものが対象で移動が不可能な物。 
 ・国の史跡:貝塚,集落跡,城跡,古墳などの遺跡で、歴史的学術上価値の高いもの。
 ・2006年(平成18年)日本100名城に選定。
 ・日本100名城:2005年(平成17年)名城と呼ばれる城郭(城,城壁)を公募し、2006(平成18年)選定。
 ・目的地までの距離はナビにて算出した値です。
       
   開園時間(無料区域:歓会門,木曳門,久慶門) 
           4月~ 6月  8:00~19:30
           7月~ 9月  8:00~20:30
          10月~11月  8:00~19:30
          12月~ 3月  8:00~18:30
                  ※2015年6月20現在
   開館時間(有料区域:正殿,奉神門,黄金御殿,奥書院,久慶門など)※要確認 
           4月~ 6月  8:30~19:00(券販売18:30)
           7月~ 9月  8:30~20:00(券販売19:30)
          10月~11月  8:30~19:00(券販売18:30)
          12月~ 3月  8:30~18:00(券販売17:30)
                  ※2015年6月20現在
   休  館   7月第一水曜日と翌日 ※要確認
   入館料金   大 人      820円
          中 人(高校生)  620円
          小 人(小中学生) 310円
                  ※2015年6月20現在
   駐 車 場   有料(1回)    320円(小型車)
                  ※2015年6月20現在

観光に関する問い合わせ先
 沖縄観光コンベンションビューロー(2015年6月24日掲載承認)
  〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 沖縄産業支援センター2F
  TEL:098-859-6123
 首里城公園管理センター(ホームページに記載)
  TEL:098-886-2020

               




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2014.10.23.17:45
 那覇空港から東方面へ約9km地点の那覇市首里の丘陵に位置し、13世紀末期から14世紀頃創建されたとされる琉球王朝
です。明治維新により国王尚泰を追放し琉球王国は滅亡日本の一県となりました。第二次世界大戦で城壁や基礎を残し完全に王城
破壊(国宝の正殿など含む)。1958年(昭和33年)に守礼門復元されて以降、歓会門周囲の城郭,日本復帰20周年の199
2年
(平成4年)には、日本と中国の築城文化を融合した正殿を中心とする建築物と城門が復元され、首里城公園として開園しました。
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素晴らしい城壁。日本屈指と言っても過言ではない。
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史跡:首里城跡 碑
2014.10.24.07:36
2014.10.24.08:09
『守礼門』:1958年(昭和33年)に復元
2014.10.23.18:21
所在地:沖縄県那覇市首里金城町
2014.10.23.18:04
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2014.10.24.08:02
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*現在地
正殿の屋根に鎮座する龍と龍・獅子の彫刻が見事
2014.10.24.07:41
2014.10.24.07:42
2014.10.24.07:45
史跡:首里城跡
守礼門から城壁沿いに約10分ほど上ると、那覇市街が一望できる『展望公園?』に着く。
『守礼門(しゅれいもん)』:『守礼』とは『礼節を守る』という意味。門には『守礼之邦(しゅれいのくに)』の号。『琉球は礼節を重んじる国』と掲げている
御差床』:『中山世土』とは、琉球は中山が代々治めている土地であるという意味です。
『書院・鎖之間(さすのま)』:王子などの控えの間。役人たちの懇談の間として使われていた。
『書院・鎖之間(さすのま)』:きらびやかな正殿とは対照的に『木』と『庭園』が見事な空間を醸し出しています。
城内から望む『廣福門
城内から望む『歓会門』
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首里城『正殿
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久 慶 門
*守礼門
『守礼門』:2000年の記念2000紙幣の絵柄
首里城『正殿
第五の門『奉神門』:正殿への扉
漏刻門』をさらに進むと、第四の門『廣福門』が現れる
瑞泉門付近から望む那覇市街の風景
歓会門』を進むと、第二の門『瑞泉門』が現れる
首里城入口にある首里城公園碑

展望公園
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2014.10.23.17:37
首里城公園展望台方面から望む『正殿
城内から望む『廣福門
首里城公園内の展望台から望む風景
漏 刻 門
首里城公園周辺散策案内図
守礼門からを城壁沿いに展望公園を目指す。
『久慶門』:守礼門を城壁沿いに進むと現れる
南殿:当時の王国の様子を模造
御差床(うさすか)』:国王が座る玉座
『奥の院』:国王の休息の間
守礼門』をくぐり真っ直ぐ進むと、第一の門『歓会門』が現れる
2014.10.24.07:19
2014.10.23.18:10
2014.10.23.17:51
2014.10.23.17:35