琉球石灰岩の岩礁が波の浸食作用により創造した、荒々しく美しい奇岩の海岸が続く(水納島ビーチの裏側付近)
水納島到着!本部港から約15分の船旅
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桟橋から望む水納島ビーチ
2014.10.28.14:11
2014.10.28.14:13
2014.10.28.14:17
2014.10.28.13:04

<アドバイス>
 ・砂浜はフェリーの桟橋付近のみでした。(クロワッサンの内径の所?)
  その他の海岸は外洋に面しているため、荒々しく美しい海岸が続きます。
 ・散策ルート:桟橋→時計回りに海岸線を島の裏側付近まで散策。深み荒波のため引き返す。
         桟橋→反時計回りに海岸線を島の裏側付近まで散策。→島の中央付近を縦断する道で桟橋へ戻る
 ・ボートシュノーケリング,体験ダイビング,バナナボート,ジェットスキーなどが楽しめます。
  もちろんビーチでの海水浴もOK!。
 ・カラフルな熱帯魚の群れに出会えるのは間違えなしの透明度抜群の海です。
 ・人口40人余りの観光の島です。
 ・移住の理由は、サトウキビ畑の開拓のため。ハブの駆除に苦労したそうです。
 ・東から北にかけて広がる白い砂浜。島の周りを大きく取り囲むように発達したサンゴ礁。美しい!。
 ・1976年(昭和51年)の発掘調査で、約1000~1500年前の古代人の遺跡が発見されています。
 ・御嶽(うたき):沖縄で神を祀る聖所のこと。
 ・お勧めのビーチ:水納島のビーチ:定期船が到着するビーチ
            西の浜 ビーチ:サンセットポイント
            灯台下のビーチ(ハラサキビーチ):サンゴのかけらからできた砂浜
    *各ビーチに行くのには、島民の案内が必要です。(ハブなどの危険な生物,危険な場所があるため)
 ・観光シーズンは混雑しますの注意して下さい。
 ・草むらではハブに注意してください。
 ・目的地までの距離はナビにて算出した値です。
 ・方角で、『南北』を先にするのは西洋,『東西』を先にするのは中国。
 
  【水納島へのフェリー】               渡久地港    水納島
    1月 1日~ 3月31日 1日 2便(往復)  始発8:30  終発17:00   
    4月 1日~ 6月30日 1日 3便(往復)  始発8:30  終発17:00
    7月 1日~ 7月19日 1日 6便(往復)  始発8:30  終発17:00
    7月20日~ 8月31日 1日10便(往復)  始発8:00  終発17:30
    9月 1日~ 9月20日 1日 6便(往復)  始発8:30  終発17:00
    9月21日~11月30日 1日 3便(往復)  始発8:30  終発17:00
   12月 1日~12月31日 1日 2便(往復)  始発8:30  終発17:00
                 ※2015年6月20現在 ※要確認
   駐 車 場  あり  無 料 ※要確認

   運  賃  大 人(12歳以上) 往復:1710円  片道:900円
         小 人(12歳以下) 往復: 860円  片道:450円
         *5歳以下は大人1人に付き無料      ※要確認
                 ※2015年6月20現在 ※要確認

観光に関する問い合わせ先
 沖縄観光コンベンションビューロー(2015年6月24日掲載承認)
  〒901-0152 沖縄県那覇市字小禄1831番地1 沖縄産業支援センター2F
  TEL:098-859-6123
 本部町観光協会(ホームページに記載)
  TEL 0980-47-3641 
 水納島行のフェリー(ホームページに記載)
  TEL 0980-47-5179 




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水納島(みんなじま)
2014.10.28.14:53
 水納島(みんなじま)は、那覇空港から北北東方面へ約85km、本部半島『渡久地港南西の海上約8km(高速船で15分)に位置
し、
周囲約4.6km珊瑚礁の島です。フェリーから見えてくる島は『白い砂浜が続く青く透明な海』思わず飛び込みたくなる衝動に
駆られます。以前は
無人島で島全体が『メンナノ御嶽』の聖域でしたが、1903年(明治36年)に瀬底島民が移住しました。島に水
資源が
乏しいことから『水の無い島』が島名となり、島の形が三日月であることから『クロワッサンアイランド』と呼ばれています。
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2014.10.28.14:54
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美しい奇岩の海岸
水納島ビーチ:白い砂浜青い海反時計回りに島内散策開始
白い砂浜、青い海の向こうにフェリーと桟橋を望む
2014.10.28.15:28
2014.10.28.15:30
2014.10.28.15:40
2014.10.28.14:29
水納島ビーチ
所在地:沖縄県国頭郡本部町字瀬底
2014.10.28.14:41
水納島へ出向!本部港の風景
水納島へのフェリー桟橋
琉球石灰岩の岩礁が波の浸食作用により創造した、荒々しく美しい奇岩の海岸が続く(水納島ビーチの裏側付近)海岸が深みで荒波のためここから引き返す
美しい奇岩の海岸
2014.10.28.15:03
2014.10.28.15:07
2014.10.28.14:35
2014.10.28.14:36
2014.10.28.14:39
フェリーから望む青い青い海
本部港:旅客待合所
水  納  島  ビ  ー  チ
2014.10.28.14:26
2014.10.28.14:27
2014.10.28.14:33
2014.10.28.15:00
2014.10.28.15:05
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2014.10.28.13:58
2014.10.28.13:45
2014.10.28.13:33
2014.10.28.13:24
乗船してきたフェリー!青い青い海に浮かぶ
白い砂浜青い海時計回り島内散策開始
島内の風景(サトウキビ畑跡?)と島内道路(中心部まで行くと舗装された道路や民家が現れる)
白い砂浜青い青い海本当に綺麗だ!
白い砂浜青い青い海本当に綺麗だ!
白い砂浜青い青い海本当に綺麗だ!
2014.10.28.13:46
2014.10.28.13:49
2014.10.28.13:49
白い砂浜を過ぎると荒々しい岩の海岸が続く
2014.10.28.15:19
2014.10.28.15:24
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白い砂浜を過ぎると荒々しい岩の海岸が続く