山門(県指定有形文化財)
太鼓楼:1572年(元亀3年)建立。県指定有形文化財
山門:1815年(文化12年)再建。県指定有形文化財
寺事務所→本堂へ
新講堂
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山門(県指定有形文化財)
山門(県指定有形文化財)
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山門(県指定有形文化財)
鐘楼(県指定有形文化財)
山門(県指定有形文化財)
御殿から望む庭園
大納言の間
対面所
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寺事務所→本堂へ
寺事務所→本堂へ
寺事務所玄関
寺事務所
御殿:天井は板ではなく紙を貼った吊り天井になっている。
御殿から望む庭園
御殿:『亮麿』が生活した間
大納言の間
大納言の間
対面所:欄間には梅鉢紋の彫刻『梅』が刻まれている
対面所:武者隠しの扉
対面所
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山門:1815年(文化12年)再建。3間3戸2階二重門(楼門)。1993年(平成5年)『県指定有形文化財』。
寺事務所台所
大納言の間:500年以上前のもので、加賀2代藩主『前田利長公』が宿泊された間。釘隠し「ウサギ」が使われている。
対面所
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境内案内図
太鼓楼(県指定有形文化財)
太鼓楼(県指定有形文化財)
山門(県指定有形文化財)
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寺事務所→本堂へ(殿さまの加護)
寺事務所→本堂へ
寺事務所→本堂へ
御殿:床下には「しじみの貝殻」が敷き詰められている。(賊対策)
対面所:加賀藩主の御子息『亮麿』が住職として入寺された際に増設した。右手には武者隠しの扉がある。
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城端別院 善徳寺
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本堂:御本尊『阿弥陀如来』
本堂:浄土真宗の祭壇
本 堂
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鐘楼:1781年(天明元年)再建。県指定有形文化財
本堂:1759年(宝暦9年)再建。県指定有形文化財