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吉 備 津 神 社
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北隨神門内にかかる提灯
絵馬殿
絵馬殿
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所在地:岡山県岡山市北区吉備津

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国宝の本殿
廻廊入口(右手に絵馬殿)
廻廊の内部(県の重用文化財)
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南隋神門国の重用文化財)から望む廻廊内観
廻廊先の吉備津神社入口
御釜殿入口付近から望む廻廊と南隋神門
仁徳期創建で『延喜式』では名神大社。最高位を与えられ一品吉備津宮とも称される。吉備国(備前・備中・備後・美作)開拓の大祖神として尊崇され、守護神・延命長寿の神

廻廊の内部(県の重用文化財)
南隋神門国の重用文化財)から望む廻廊内観
南隋神門から望む廻廊外観
本殿の拝殿国宝
石段から望む北隨神門国の重用文化財
鳥居をくぐると北隨神門への長い石段が待ち受ける
本殿:吉備津宮
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本殿国宝1952年(昭和27年)指定
『吾が妻、阿曽郷の祝の娘阿曽媛をしてミコトの釜殿の御饌を炊がめよ。もし世の中に事あれば竃の前に参り給はば幸有れば裕に鳴り禍有れば荒らかに 鳴ろう。ミコトは世を捨てて後は霊神と現れ給え。われは一の使者となって四民に賞罰を加えん』 とお告げになりました。  うすなへる神のひびきに鳴る釜の 音のさやけき宮ところかな 重胤
御釜殿入口付近から望む廻廊と南隋神門国の重用文化財
南隋神門(国の重用文化財)から望む廻廊外観
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