二重櫓への城路(天守北方)
二の丸から二重櫓への城路。天守と城壁、本丸東御門
2階からみた1階への階段
松山城天守から望む本丸南御門
三の丸から二の丸へと続く石段
二の丸付近
案内板(三の丸への登り口)
登山道(石段)
ぶいご峠駐車場から松山城本丸天守への登山道
2014.09.12.14:42
2014.09.12.14:43
2014.09.12.14:43
2014.09.12.14:31
2014.09.12.14:31
2014.09.12.14:32
2014.09.12.14:29
2014.09.12.14:29
2014.09.12.14:29
2014.09.12.14:24
2014.09.12.14:26
2014.09.12.14:27
2014.09.12.14:20
2014.09.12.14:20
2014.09.12.14:22
三の丸から望む城壁
*二重櫓
本丸
松山城本丸天守への案内図(登城開始14:00
ぶいご峠駐車場から松山城本丸天守へ700m20分
高梁へ戻る
中国へ戻る
上へ戻る
2014.09.12.14:35
2014.09.12.14:34
2014.09.12.14:34
重要文化財:備中松山城
岡山へ戻る
2014.09.12.14:34
2014.09.12.14:33
2014.09.12.14:32
2014.09.12.14:26
2014.09.12.14:22
高梁へ戻る
*城見橋駐車場
2014.09.12.14:51
2014.09.12.14:51
2014.09.12.14:49
2014.09.12.14:16
2014.09.12.14:17
二の丸付近から望む三の丸
四の平櫓跡
二の丸から三の丸への石段
天守北方の城壁
本丸から望む松山城天守
2階からみた1階への階段
天守2階の様子
天守2階の様子
2014.09.12.14:03
天守北方の城郭
装束の間:籠城時の城主一家の居室。戦いに敗れ落城の時は、城主一家の死に場所でもある。
黒門跡
三の丸から二の丸へと続く石段
松山城天守*
ぶいご峠駐車場*

<アドバイス>

 ・日本が誇る名城の一つ。日本一山城と言っても過言ではありません

 ・天守は2重2階と小さいですが、330年の歳月感じられる素晴らしい城です。

 ・ぶいご峠から天守までに聳える城壁は、下剋上の戦国時代の厳しさを感じさせてくれます。

 ・下剋上(げこくじょう):身分の低い者が上位者を実力で倒し、実権を得る。

 ・歴史戦国時代好きには絶対に欠かせられない名城です。

 ・地頭(じとう):鎌倉幕府が管理支配するために作った役職。

 ・秋庭三郎重信(あきばさぶろうしげのぶ):鎌倉時代の武将。 

 ・水谷勝宗(みずのやかつむね):江戸時代前期、備中松山藩2代目藩主。

 ・1941年(昭和16年)国宝に指定→昭和25年の文化財保護法の制定により重要文化財指定となる。

 ・国の重要文化財:建造物,美術工芸品,考古資料,歴史資料等の有形文化財のうち、歴史・芸術上の価値の高いもの。

 ・国の史跡1956年(昭和31年)指定

       貝塚,集落跡,城跡,古墳などの遺跡のうち歴史・学術上価値の高いもの。

 ・日本100名城2006年(平成18年)選定

          文化財,史跡,歴史,時代や地域そして城郭など観点から2006年に選定された。

 ・日本三大山城備中松山城(岡山県),岩村城(岐阜県),高取城(奈良県)天守が現存するのは備中松山城のみ

 ・天守を備える山城では最高所にあり、備中松山城展望台から雲海の中の城を望むことができます。

  雲海の時期:9月下旬~4月上旬の明け方(8時頃まで)要確認

 ・目的地までの距離はナビにて算出した値です。

 ・方角で、南北を先にするのは西洋,東西を先にするのは中国。

   開城時間  4月~ 9月  9:00~17:30

        10月~ 3月  9:00~16:30

                 2015年11月10現在

   休 城 日 12月29日~1月3日 要確認

   入城料金  大 人     300円

         小中学生    150円

                 2015年11月10現在

   アクセス

    ・平日およびシャトルバス運休日:ぶいご峠(8合目)まで自家用車であがれます。

                    ぶいご峠駐車場   14台      

    ・シャトルバス運行日     :城見橋公園(5合目)で駐車。 

                    シャトルバスでぶいご峠まであがる。(中学生以上300円)

                    城見橋公園駐車場 110台

                    約15分間隔で運行要確認

    ・ぶいご峠から天守まで約20分(公証値)の登山となります。(足元注意!

観光に関する問い合わせ先

 岡山県観光連盟(2015年11月15日掲載承認)

  〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1-3-1

  TEL:086-233-1802

 備中松山城(ホームページに掲載)

  TEL:0866-22-1487

 



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所在地:岡山県高梁市内山下

天守2階の様子
天守2階の様子
2階からみた1階への階段
二の丸付近から望む松山城天守
二の丸付近から望む三の丸の風景
三の丸から二の丸へと続く石段
三の丸付近
大手御門?付近から望む高梁市街と高梁川
大手御門?付近
大手御門?付近の城壁
2014.09.12.14:58
2014.09.12.14:57
2014.09.12.14:57
2014.09.12.14:54
2014.09.12.14:53
2014.09.12.14:52
2014.09.12.14:09
2014.09.12.14:09
2014.09.12.14:05
腕木御門への石段
天守北方の城郭
本丸南御門から望む松山城天守
天守から望む二重櫓
接続廊下
御社壇:天和3年(1683年)城主『水谷左京亮勝宗』が修築した際、三振の宝剣に天照皇他太神,羽黒大権現等十の神々を観請し、御社壇に安置、盛大な祭典,安康を祈った
二の丸付近から望む三の丸と高梁市街の風景
三の丸への石段と城壁
登山開始から約10分経過
登山道(石段)と前方には大手御門?
松山城天守
2014.09.12.14:47
2014.09.12.14:44
2014.09.12.14:11
2014.09.12.14:11
2014.09.12.14:10
天守から望む腕木御門(天守東側)
接続廊下
接続廊下:八の櫓と天守をつなぐ廊下(天守への階段)
接続廊下から天守への階段
本丸から望む松山城天守ぶいご峠14:0014:26 約25分行程
二の丸から望む松山城天守
2014.09.12.14:41
2014.09.12.14:37
2014.09.12.14:28
2014.09.12.14:28
2014.09.12.14:28
ぶいご峠 開始14:00終了14:58 約1時間行程
三の丸への石段と城壁
三の丸付近から望む城壁
天守の北方の二重櫓
天守の北方の二重櫓
三の丸から望む城壁
2014.09.12.14:46
2014.09.12.14:45
2014.09.12.14:43
2014.09.12.14:15
2014.09.12.14:15
2014.09.12.14:14
2014.09.12.14:32
2014.09.12.14:32
2014.09.12.14:32
2014.09.12.14:30
2014.09.12.14:30
2014.09.12.14:30

三の丸付近から望む城壁
2014.09.12.14:18
2014.09.12.14:17
2014.09.12.14:16
2014.09.12.14:26
二の櫓門跡(下山開始14:51
二重櫓から二の丸への城路と本丸東御門
二の丸から三の丸への石段
天守2階の様子
天守1階の様子
二の丸から望む松山城天守
二の丸付近から望む三の丸からの登城路
三の丸
三の丸への石段と城壁
三の丸への石段と城壁
三の丸への石段と城壁
2014.09.12.14:57
2014.09.12.14:56
2014.09.12.14:55
2014.09.12.14:37
2014.09.12.14:36
2014.09.12.14:35
2014.09.12.14:23
2014.09.12.14:22
2014.09.12.14:22
2014.09.12.14:20
2014.09.12.14:19
2014.09.12.14:19
2014.09.12.13:59
2014.09.12.14:00
下山道
三の丸付近から望む城壁
天守1階の様子
本丸から望む松山城天守
二の丸から望む松山城天守(本丸への石段)
本丸から望む天守(標高約430m)日本一の山城
備中松山城の沿革:延応2年(1240年)に・・・始まる