未来を生きる子ら
未来を生きる子ら
作業服と戦闘服
ガラスが突き刺さった作業服
頭がい骨の付着した鉄かぶと
長崎型原爆:ファットマン
被爆した浦上天主堂の側壁
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長崎原爆資料館 上部 未来を生きる子ら
2019.09.20.15:25
核弾頭保有数
溶けて泡立った瓦
べっ甲のたばこ入れ
溶けた硬貨
被爆した浦上天主堂の側壁
観覧券売場
【滞在 2019年09月20日 14:52~15:25 約35分】
2019.09.20.14:52
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2019.09.20.15:17
長崎原爆資料館 正面
↑長崎原爆資料館玄関 展望デッキ→
被爆後の爆心地一帯 1945年10月中旬
長崎原爆資料館 展望デッキ 長崎市街
長崎原爆資料館 展望デッキから望む
未来を生きる子ら
長崎原爆資料館 外観上部
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戦後の国際情勢
長崎から世界へ
仏鐘
いまわのきわに
変形した橋の名板
溶けた6本の瓶
僧衣
女子学生の弁当箱
長崎型原爆:ファットマン
投下された原爆のキニコ雲
被爆した浦上天主堂の側壁
長崎原爆資料館 入口
長崎原爆資料館
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長崎原爆資料館 展望デッキ
ナガサキ ピエタ
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長崎原爆資料館
原爆の脅威と平和の尊さを伝え、恒久平和を世界に発信する目的で、1996年(平成8年)に開館。